ダンヒルライターについて
こんにちは 山重商事(株) 代表取締役 山重恒夫です。
今日は、ダンヒルライターについてです。
ダンヒルは馬具製造卸売業の家庭に、1880年に生まれました。
また、衣類や小物の製造業を経て、1907年に、タバコ専門店を開業します。
更に、革製品や紳士服も生産を始めました。
1923年に「エヴリタイム」と呼ばれるライターを発表し、
その後名前は「ユニーク」に変更されました。
ここでお知らせがあります! ダンヒルライターの買い取り前に
査定のポイントをお伝えいたします。 まず、ギャランティーカードがあるか、
スムーズに着火して、炎が安定しているか、細かい傷やひび割れがないか。
また、炎が調整でき、スムーズに作動するか、破損している箇所はないか、その他
などが主な査定の項目になります。 買い取り価格に影響いたしますので、
買い取りの前に是非確認をお願いいたします。
また、ダンヒルは、1935年、「トールボーイ」ライターを発表します。
また、1950年代には、魚をテーマにしたユニークな「アクリウムライター」を
発表しました。
この様に、ダンヒルはユニークで、巧みな表現、創意工夫、伝統的なデザインは、
今も世界中の人々に愛され続けられています。