ダイヤの査定基準とは(その4)
皆様、いつもお世話になっております。
今日の広島県呉市は晴れの良好な天気です。
山重商事(株)代表取締役 山重恒夫です。
本日も宜しくお願い致します。
ダイヤモンドを鑑定する際、4Cという
査定基準の中でポイントになるのが
カラット(石の重さ)です。
1カラットは0.2グラムのことで、カラット数が
多くなればなるほどそれだけ値段も高価に
なります。
例えば指輪などに0.2ctとか0.8ctや1.00ctなどと
刻印が書かれてるのを見かけられたと思いますが
これがダイヤモンドの石の重さの単位を示す
カラット数のことで、ダイヤモンドに限らず他の宝石
全般の重さの基準を意味します。
カラットにより、価格の差も様々で
大きければ大きい程高額になりますが、
また大切なのは、その他のグレードである、
カラー・クラリティ・カットです!
弊社は、1か月単位で変化する
ダイヤモンドの取引相場を元に査定を
行いますので、価格に対する情報力が違います!
本日も広島県呉市の山重質店の
ブログを御覧頂き誠にありがとうございます。
また、ダイヤモンドの査定及び買取は
広島県呉市の山重質店をどうぞ宜しく
お願いいたします。